Forever Agoは現在、公式SteamストアでSteam Deck Verifiedと表示されています。Valveの記録では、標準コントローラー設定が完全に機能し、Deckのボタン表示があり、文字が読みやすく、標準グラフィックス設定が良好に動きます。コミュニティの推測より強い根拠ですが、フレームレート、電池持ち、全場面のベンチマークを公表したものではありません。
このゲームでVerifiedが示すこと
ValveはVerifiedを、入力、画面、円滑さ、システム対応にわたり、Steam Deckで標準状態から良好に動くことと定義します。Forever Agoの保存された項目は、標準操作、Deckアイコン、文字の判読性、標準画質の許容される動作を示しています。SteamOS上で正常に動くという記録もあります。
まずは標準の経路を使います。Steam経由でインストールし、推奨される互換性環境をクライアントに選ばせ、公式レイアウトとゲームの既定値で起動してください。確認する前に独自Protonやコミュニティの操作テンプレートを追加しないでください。
互換性記録は日付付きの試験とSteam BuildIDに結び付きます。BuildIDはSteamが配布するビルドデータを特定する番号であり、「1.0」のような意味付きバージョンではありません。バッジが現行でも、後のパッチやSteamOS更新で結果が変わる可能性があります。
Deckで余計な変更のない初回起動を行う
SteamOSを更新し、求められたらDeckを再起動します。アカウントのライブラリーからインストールし、初回は「互換性 → 特定のSteam Play互換性ツールの使用を強制する」を無効のままにします。Verified構成に対応する環境をSteamが選べます。
標準のコントローラーレイアウトとゲームの画質設定を使います。変更前に、移動、操作、カメラ、日記、メニュー、写真選択を確認してください。初回だけの場面転換で評価せず、シェーダーなどの初期処理が終わるのを待ちます。
インストールと同期はオンラインで行い、Windowsで使ったセーブを続ける前にCloudの状態を確認します。互換性データは、インストール後の設定や一人用プレイに必須のネット接続がないと示しますが、Steamの認証、ダウンロード、Cloudには別の接続要件があります。
性能の主張は根拠の内側に収める
Verifiedは固定FPS目標を公表していません。平均電池時間、ファン音、解像度の拡大縮小、特定の後半場面がすべてのSteamOS版でどう動くかも示しません。「標準設定が良好」という説明を、Valveが示していない数値のベンチマークへ変えないでください。
標準の体験が快適なら、そのままにします。電池を長持ちさせたい場合は、基準を記録した後で一つの設定を下げるか、Deckのフレーム上限を使います。滑らかさを求めるなら、まず標準に上書きされる独自TDP制限、手動GPUクロック、古いゲーム別プロファイルを外してください。
性能オーバーレイは診断に使えますが、結果にはルートと場面の状況を添えます。カメラ、車の移動、夢、広い屋外では負荷のかかる部分が異なります。メニューの数値だけでは旅全体を代表できません。
標準から始める
Steamが選ぶ環境、公式レイアウト、ゲーム推奨画質を使ってから個別の上書きを検討します。
一度に一変更
フレーム上限、画質、TDP、互換性環境の変更を分け、原因を見える状態に保ちます。
ルートに沿った試験
冒頭の部屋だけに頼らず、カメラの転換、屋外の停車地、日記の場面で確認し直します。
Cloudの状態を守る
通常終了してアップロードを待ち、競合が出る間は端末を交互に使わないでください。
操作と起動の問題を切り分ける
入力が止まったら、Steamのコントローラーレイアウトで公式の標準へ戻します。外付けのパッドを外し、Deck内蔵操作を最初の有効な機器にしてください。順序を変えたらゲームを再起動します。写真やメニューの途中で切り替えると、案内の状態が曖昧になる場合があります。
独自Protonを選んだ後に起動しなくなったら、互換性ツールの強制設定を外し、インストールファイルを検証します。Deckを一度再起動してください。代替DLLをダウンロードしたり、管理されたSteamライブラリーへWindowsのインストールを上書きしたりしないでください。
文字や記号がVerifiedの記録と違うなら、言語、SteamOS版、ゲームのBuildID、互換性ツール、表示モード、外部モニターの有無、操作レイアウトを記録します。正確な構成が報告を有用にします。
DeckとWindows間でCloudを安全に使う
Forever Agoは公式にSteam Cloudへ対応します。現在の操作を終え、ゲーム内メニューから終了し、Deckが同期完了を示すまで待ってください。Windows側では、起動前にCloudの日時と最後に分かる立ち寄り先を比べます。
競合したら止まり、新しい正常な進行を特定します。遠隔だからCloud、手元にあるからローカルと自動で選ばないでください。セーブ場所のガイドはWindowsの観察済みバックアップ先を説明します。DeckはProtonプレフィックスで管理され、Windowsの実行パスを直接当てはめてはいけません。
Deckのバッジは、本編にネイティブLinuxの配布データがあるという意味ではありません。公式Windows要件とSteamの互換性レイヤーはVerifiedと両立します。ネイティブLinux対応ではなく、SteamOSでの互換性と説明してください。
出典と状態の扱い
- SteamのForever Ago — 現在の公式Steam Deck表示、AppID、Cloud、製品範囲。
- AppID 1215940のSteamDB設定 — Valveの互換性項目、試験日、試験BuildID、環境、コントローラー区分を表示する第三者資料。
- Valve:Deck Verified — 入力、画面、円滑さ、システム対応の公式説明。
- Steam Deckのソフトウェア問題の対処 — 公式の手順とバッジの意味。
状態は2026年10月10日に確認しました。更新が遅れるコミュニティデータより、現在の公式Steam情報を優先します。機器固有のFPS、電池、後半場面の動作は、実機試験が必要な項目です。